株式市場ダイジェスト

2026/6/7号 21件 最終更新

今号の見立て

半導体は「供給規律」が相場の体温計

今週の株式市場で私が一番見ているのは、半導体の供給側の規律だ。需要(データセンター・AI)は強いが、相場を動かすのは増産に走るか採算を優先するか——キオクシアのガイダンスがその体温計になる。

NAND の供給調整が価格に効く局面では、指数連動 ETF(200A)のリバランス時期も併せて見ておきたい。個別の決算は「需要の確認」、供給ニュースは「価格の確認」と切り分けて読むと、断片のリンクが一本の線になる。

更新・編集: Sho Kanai

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